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 【締切済】(公社)地盤⼯学会九州⽀部 熊本地震被災地盤構造物の復旧に関する調査研究委員会 調査研究成果報告会開催のお知らせ投稿日時 2022-12-12 14:51:28 | カテゴリ: 支部からのお知らせ
 
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                    | 開催⽇時:2023 年1 ⽉20 ⽇(⾦)13:30〜16:50(対⾯・オンライン共に13:00 開場) 
 場所:熊本市国際交流会館 第三会議室(熊本市中央区花畑町4−18)
 
 開催⽅式:対⾯⽅式 または ZOOM によるオンライン⽅式
 ※新型コロナウイルスの感染状況によっては、オンラインのみの開催になる場合があります。
 
 申し込み期限:令和5 年1 ⽉6 ⽇(⾦) ※下記のURL からお申込みください。
 https://forms.gle/Lbnwg95qQPkG5Hq17
 
 参加定員:会場定員:50 名,オンライン定員:100 名
 
 参加費:(会員)1,000 円,(⾮会員)2,000 円,(学⽣)無料
 ※参加費内訳:報告書代(PDF)など
 必ず、参加申し込み後に参加者が特定できるようにお振込みください。
 (参加費振込期限)令和5 年1 ⽉10 ⽇(⽕)(振り込みが確認できない場合は参加できません)
 
 (参加費納⼊⽅法)銀⾏振込 ⻄⽇本シティ銀⾏ ⾚坂⾨⽀店 ⼝座番号:普通 1134485
 名義:公益社団法⼈ 地盤⼯学会九州⽀部
 報告書公開:報告書は令和5 年1 ⽉18日(⽔)に公開(参加者限定)します。
 
 G - C P D:3 ポイント(報告会終了後のアンケート提出者に限り発⾏します)
 
 報告会概要:2016 年4 ⽉14 ⽇と16 ⽇に⼆度にわたる震度7 の揺れを記録した熊本地震から6 年の歳⽉が経過
 し,熊本は震災からの復興の途にある。震災復旧では,原形復旧かあるいは改良復旧か,構造物の
 健全性をどのように評価するのか,そして復旧にはどのような⼯法を⽤いるのかを,時間的な制約
 のなか限られた情報を基にケースバイケースで判断しているのが現状である。本研究委員会では震
 災後の復旧にあたり,考慮すべき事項や取り組むべき課題と熊本地震発災後に活⽤された技術や,
 震災復旧に利⽤できる技術の情報をとりまとめた。本報告会は,今後,同様な震災の復旧に焦点を
 あて,参考情報を提供することを⽬的とした数少ない災害関連報告会である。
 
 報告会スケジュール:
 13:30〜13:40(10 分) 趣旨説明
 13:40〜14:30(50 分) 基調講演:熊本城調査研究センター ⽂化財保護主事 嘉村 哲也 様
 14:30〜14:40(10 分) 休憩
 14:40〜14:55(15 分) 活動概要説明
 14:55〜15:50(55 分) 盛⼟や切⼟構造物の調査研究結果、被災箇所で活⽤された調査
 技術について(WG-A)
 15:50〜16:30(40 分) 補強⼟構造物の調査研究結果(WG-B)
 16:30〜16:40(10 分) 調査研究結果のまとめ
 
 
 
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