地盤工学会九州支部 会員の皆さま
★次回の「ジオ・ランチミーティング」を3月28日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:JFE商事テールワン㈱ 技術チーム チームリーダー 新田 武彦 様
内 容:「補強土壁に関する橋台背面アプローチ部等の設計に関する共同研究」について
盛土と橋梁を接続する重要な構造に関するお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年3月28日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント(受講証明書が必要な方は、終了後に講話内容に対する感想を添えて、甲木までメール(下記連絡先参照)にて申請ください)
★参加 Zoom ミーティング
Zoom ミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/89096854968?pwd=QrrcGaBM5pLx8Dua1GUjfaw4IE3lTL.1
ミーティング ID: 890 9685 4968
パスコード: 105822
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
★連絡先(問い合わせ先):
第38回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
★次回の「ジオ・ランチミーティング」を3月28日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:JFE商事テールワン㈱ 技術チーム チームリーダー 新田 武彦 様
内 容:「補強土壁に関する橋台背面アプローチ部等の設計に関する共同研究」について
盛土と橋梁を接続する重要な構造に関するお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年3月28日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント(受講証明書が必要な方は、終了後に講話内容に対する感想を添えて、甲木までメール(下記連絡先参照)にて申請ください)
★参加 Zoom ミーティング
Zoom ミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/89096854968?pwd=QrrcGaBM5pLx8Dua1GUjfaw4IE3lTL.1
ミーティング ID: 890 9685 4968
パスコード: 105822
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
★連絡先(問い合わせ先):
第38回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
九州支部では,2025年度(令和7年度)の技術士第二次試験・建設部門「土質及び基礎」の受験者を対象に「技術士養成塾」①ガイダンスおよび②通信添削講座を開催します。
① ガイダンス
内 容)2019年度の技術士試験制度変更に準拠し,受験申込書の書き方,筆記試験対策(必須科目Ⅰも含む)に対する説明を行います。
日 時)令和7年4月5日(土)13:00~17:00
場 所)対面 + web会議(ハイブリッド)
(対面参加者は博多駅近くの会議室にて実施)
参加費用)正会員3,000円,非会員5,000円(消費税含)
(ガイダンス費は通信添削講座受講料に含まれます。通信添削講座に申込まれた方は無料でガイダンスを受講できます。誤って振込まないようお気をつけください。)
申込期限)令和7年4月1日(火)
G-CPDポイント)3.5ポイント
※遠方受講者等への利便性より,技術士養成塾ガイダンスは対面 + web会議のハイブリッド形式で実施致します。ガイダンスを受講される方へは,対面実施会場の案内,Zoomアカウント,パスワード,ガイダンス資料をメールで送付致します。
② 通信添削講座
内 容)通信添削講座では,選択科目Ⅱ,Ⅲの通信添削を5問(Ⅱ-1:2問、Ⅱ-2:2問、Ⅲ:1問)実施します。なお,通信添削講座の受講者を対象に,オプションで,受験申込書の添削と必須科目Ⅰの通信添削を1問実施します。どちらも添削回数は1問につき1回を基本とします。なお、選択科目Ⅲの問題数増加希望者はオプションで通信添削を実施します。
添削期間)令和7年4月下旬~7月上旬
参加費用)正会員18,000円,非会員32,000円(消費税含)
※オプション:受験申込書添削(2,000円)
必須科目Ⅰ添削1問(会員8,000円,非会員13,000円)
選択科目Ⅲ添削1問(会員8,000円,非会員13,000円)
申込期限)令和7年4月21日(月)(受験申込書添削希望の場合は,4月7日(月)まで)
みなさまからのご参加お待ちしております。
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話:092-717-6033 FAX:092-717-6034
E-mail:jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
R7年度の講師
(主査) 盛田信広 (建設部門・総合監理部門) 【中央開発㈱】
(副主査)住田裕志 (建設部門) 【五洋建設㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
荒木郷士 (建設部門) 【日本地研(株)】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理部門) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
栃尾健 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門・総合監理部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校 講師】
① ガイダンス
内 容)2019年度の技術士試験制度変更に準拠し,受験申込書の書き方,筆記試験対策(必須科目Ⅰも含む)に対する説明を行います。
日 時)令和7年4月5日(土)13:00~17:00
場 所)対面 + web会議(ハイブリッド)
(対面参加者は博多駅近くの会議室にて実施)
参加費用)正会員3,000円,非会員5,000円(消費税含)
(ガイダンス費は通信添削講座受講料に含まれます。通信添削講座に申込まれた方は無料でガイダンスを受講できます。誤って振込まないようお気をつけください。)
申込期限)令和7年4月1日(火)
G-CPDポイント)3.5ポイント
※遠方受講者等への利便性より,技術士養成塾ガイダンスは対面 + web会議のハイブリッド形式で実施致します。ガイダンスを受講される方へは,対面実施会場の案内,Zoomアカウント,パスワード,ガイダンス資料をメールで送付致します。
② 通信添削講座
内 容)通信添削講座では,選択科目Ⅱ,Ⅲの通信添削を5問(Ⅱ-1:2問、Ⅱ-2:2問、Ⅲ:1問)実施します。なお,通信添削講座の受講者を対象に,オプションで,受験申込書の添削と必須科目Ⅰの通信添削を1問実施します。どちらも添削回数は1問につき1回を基本とします。なお、選択科目Ⅲの問題数増加希望者はオプションで通信添削を実施します。
添削期間)令和7年4月下旬~7月上旬
参加費用)正会員18,000円,非会員32,000円(消費税含)
※オプション:受験申込書添削(2,000円)
必須科目Ⅰ添削1問(会員8,000円,非会員13,000円)
選択科目Ⅲ添削1問(会員8,000円,非会員13,000円)
申込期限)令和7年4月21日(月)(受験申込書添削希望の場合は,4月7日(月)まで)
みなさまからのご参加お待ちしております。
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話:092-717-6033 FAX:092-717-6034
E-mail:jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
R7年度の講師
(主査) 盛田信広 (建設部門・総合監理部門) 【中央開発㈱】
(副主査)住田裕志 (建設部門) 【五洋建設㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
荒木郷士 (建設部門) 【日本地研(株)】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理部門) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
栃尾健 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門・総合監理部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校 講師】
会員各位
令和6年度 第2回「地盤工学会九州支部大分地区ジオテクセミナー」のご案内
主催:地盤工学会九州支部
共催:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
皆様には、ご清栄のことと拝察申し上げます
さて、下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
今回のテーマは、浚渫土に関係致します。本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は2月28日(金曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和7年3月5日(水曜日)14:00~17:00
場 所:ホルトホール大分 サテライトキャンパスおおいた 講義室
https://www.horutohall-oita.jp/facility/education/satellite/
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:水野健太(若築建設株式会社技術研究所 地盤・環境グループ グループリーダー)
題目:浚渫土砂の減容化と再資源化への取り組み事例
概要:
民間事業者が保有する岸壁の前面で浚渫された高含水比の土砂を、公共の海面処分場へ海上運搬・揚泥・埋立処分することが困難なケースが、全国的に増加している。これまでは、高含水比浚渫土砂を事業所内へいったん揚泥し,ばっ気ヤードで天日乾燥あるいは固化改良させたのち,ダンプ運搬して陸上処分場で埋立処分することが一般的な処理・処分方法であった。しかし、近年では、ばっ気ヤードを確保しづらいこと、悪臭等の周辺環境問題など多くの課題があり、立ち行かない状況となっている。そこで、浚渫工事において発生する高含水比浚渫土砂の減容化および再資源化を目的に,デカンタ式遠心脱水機と自走式土質改良機を組み合わせた減容化・再資源化システムを考案した。本セミナーでは、この減容化・再資源化システムの現場適用事例を通して、浚渫土砂の減容化方策、再利用方策、これから取り込むべき方向性について、考えていきたい。
講師:石橋 敬((株)白海 代表取締役)
題目:次世代型浚渫船における、最新型ICT技術の活用による浚渫工事の研究・実績(地盤形状鮮明化技術の可能性・取組みについて)。
概要:
弊社所有の浚渫船「アポロ18号」の仕様と取組み。また、業界初となる「360°回転式マルチビーム」の研究成果、さらには、同技術の実績発表。地盤形状の鮮明化手法「水中フォトグラメトリー」の可能性と浚渫工事への展開を発表する。
令和6年度 第2回「地盤工学会九州支部大分地区ジオテクセミナー」のご案内
主催:地盤工学会九州支部
共催:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
皆様には、ご清栄のことと拝察申し上げます
さて、下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
今回のテーマは、浚渫土に関係致します。本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は2月28日(金曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和7年3月5日(水曜日)14:00~17:00
場 所:ホルトホール大分 サテライトキャンパスおおいた 講義室
https://www.horutohall-oita.jp/facility/education/satellite/
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:水野健太(若築建設株式会社技術研究所 地盤・環境グループ グループリーダー)
題目:浚渫土砂の減容化と再資源化への取り組み事例
概要:
民間事業者が保有する岸壁の前面で浚渫された高含水比の土砂を、公共の海面処分場へ海上運搬・揚泥・埋立処分することが困難なケースが、全国的に増加している。これまでは、高含水比浚渫土砂を事業所内へいったん揚泥し,ばっ気ヤードで天日乾燥あるいは固化改良させたのち,ダンプ運搬して陸上処分場で埋立処分することが一般的な処理・処分方法であった。しかし、近年では、ばっ気ヤードを確保しづらいこと、悪臭等の周辺環境問題など多くの課題があり、立ち行かない状況となっている。そこで、浚渫工事において発生する高含水比浚渫土砂の減容化および再資源化を目的に,デカンタ式遠心脱水機と自走式土質改良機を組み合わせた減容化・再資源化システムを考案した。本セミナーでは、この減容化・再資源化システムの現場適用事例を通して、浚渫土砂の減容化方策、再利用方策、これから取り込むべき方向性について、考えていきたい。
講師:石橋 敬((株)白海 代表取締役)
題目:次世代型浚渫船における、最新型ICT技術の活用による浚渫工事の研究・実績(地盤形状鮮明化技術の可能性・取組みについて)。
概要:
弊社所有の浚渫船「アポロ18号」の仕様と取組み。また、業界初となる「360°回転式マルチビーム」の研究成果、さらには、同技術の実績発表。地盤形状の鮮明化手法「水中フォトグラメトリー」の可能性と浚渫工事への展開を発表する。
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を1月31日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:大成建設株式会社 東北支店 田端 大人 様
内 容:「山岳トンネルの施工事例」について
現場での様々な対応事例のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年1月31日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/87389657538?pwd=n2OVSYl41CbbWoSnneaFHZMLJJsZDJ.1
ミーティング ID: 873 8965 7538
パスコード: 109392
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第37回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を1月31日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:大成建設株式会社 東北支店 田端 大人 様
内 容:「山岳トンネルの施工事例」について
現場での様々な対応事例のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年1月31日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/87389657538?pwd=n2OVSYl41CbbWoSnneaFHZMLJJsZDJ.1
ミーティング ID: 873 8965 7538
パスコード: 109392
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第37回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を12月20日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:東亜グラウト工業株式会 鈴木 利治 様
内 容:「支柱強化型防護柵の崩壊土砂・土石流対策」について
土砂災害で採用される重要な対策のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年12月20日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/82639787466?pwd=YCOVHi6iSRpapkVmdw3Z3GTPjRB5pD.1
ミーティング ID: 826 3978 7466
パスコード: 006833
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第36回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を12月20日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:東亜グラウト工業株式会 鈴木 利治 様
内 容:「支柱強化型防護柵の崩壊土砂・土石流対策」について
土砂災害で採用される重要な対策のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年12月20日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/82639787466?pwd=YCOVHi6iSRpapkVmdw3Z3GTPjRB5pD.1
ミーティング ID: 826 3978 7466
パスコード: 006833
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第36回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は12月15日(日曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和6年12月20日(金曜日)14:00~17:00
場 所:大分大学 旦野原キャンパス 産学官連携推進機構2F 減災コラボ室
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:立石 義孝(インフラ&ジオ総合研究所 (I.G.L)代表)
題目:技術習得への「取組み」と「心構え」
概要:
高度成長期やその後のバブル好景気をつくる時代から、ある物を長く使う「ストックメインテナンス」の時代へ変革した。その後、地球環境の保全が重要視され建設リサイクル法、環境基本法、廃棄物処理法、循環型推進基本法などの整備により、循環型社会の仕組みが進められている。人口は2004年にピーク(約1億2800万人)を迎えた後は、下降の一途をたどり生産者年齢(15~65歳)の人口割合も減少し少子高齢化社会が到来している。
このような中、働き方改革の推進と人材不足が懸念化し各業界では人材育成と技術継承が喫緊の課題となっている。建設業界も建設技術者の高齢化と人手不足などによる生産性低下に繋がっている。建設企業内の経験豊富な技術力のある技術者は50~60歳が中心で、ここ10~20年後には居なくなるため早期に技術を継承する人材育成が望まれている。そこで今回は、自身の技術力を高め、企業や地域社会の発展に繋げる技術習得の心構え等について講話する。
講師:永川勝久(基礎地盤コンサルタンツ株式会社九州支社エグゼクティブマネージャー)
題目:森林環境譲与税と持続可能な社会構築に向けて
概要:
この税の説明を行い、この税が単なる森林資源の利用にとどまらず、森林の多面的機能(水源涵養、土砂災害防止、気候変動緩和など)と経済的価値へ貢献できることにふれたい。
森林環境譲与税は、地方公共団体への財源配分にも大きく貢献し、地域主体の森林管理を促進する役割も担っている。しかしながら、税収の配分方法や、その効果的な活用方法については、継続的な議論と検証が必要である。また、森林環境譲与税は、単なる税金制度にとどまらず、国民全体の森林に対する意識改革を促す重要な社会システムであることを説明する。これらの点を踏まえ、参加者が森林環境保全への意識を高め、持続可能な社会の構築にどのように貢献できるか考えたい。
本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は12月15日(日曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和6年12月20日(金曜日)14:00~17:00
場 所:大分大学 旦野原キャンパス 産学官連携推進機構2F 減災コラボ室
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:立石 義孝(インフラ&ジオ総合研究所 (I.G.L)代表)
題目:技術習得への「取組み」と「心構え」
概要:
高度成長期やその後のバブル好景気をつくる時代から、ある物を長く使う「ストックメインテナンス」の時代へ変革した。その後、地球環境の保全が重要視され建設リサイクル法、環境基本法、廃棄物処理法、循環型推進基本法などの整備により、循環型社会の仕組みが進められている。人口は2004年にピーク(約1億2800万人)を迎えた後は、下降の一途をたどり生産者年齢(15~65歳)の人口割合も減少し少子高齢化社会が到来している。
このような中、働き方改革の推進と人材不足が懸念化し各業界では人材育成と技術継承が喫緊の課題となっている。建設業界も建設技術者の高齢化と人手不足などによる生産性低下に繋がっている。建設企業内の経験豊富な技術力のある技術者は50~60歳が中心で、ここ10~20年後には居なくなるため早期に技術を継承する人材育成が望まれている。そこで今回は、自身の技術力を高め、企業や地域社会の発展に繋げる技術習得の心構え等について講話する。
講師:永川勝久(基礎地盤コンサルタンツ株式会社九州支社エグゼクティブマネージャー)
題目:森林環境譲与税と持続可能な社会構築に向けて
概要:
この税の説明を行い、この税が単なる森林資源の利用にとどまらず、森林の多面的機能(水源涵養、土砂災害防止、気候変動緩和など)と経済的価値へ貢献できることにふれたい。
森林環境譲与税は、地方公共団体への財源配分にも大きく貢献し、地域主体の森林管理を促進する役割も担っている。しかしながら、税収の配分方法や、その効果的な活用方法については、継続的な議論と検証が必要である。また、森林環境譲与税は、単なる税金制度にとどまらず、国民全体の森林に対する意識改革を促す重要な社会システムであることを説明する。これらの点を踏まえ、参加者が森林環境保全への意識を高め、持続可能な社会の構築にどのように貢献できるか考えたい。
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を11月29日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:近畿大学 理工学部 教授 河井 克之様
内 容:「新しい排水機構の盛土排水工」について
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年11月29日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85113952275?pwd=NavVOKm9OzxoVolbnW5hzamQgIAvPt.1
ミーティング ID: 851 1395 2275
パスコード: 705982
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を11月29日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:近畿大学 理工学部 教授 河井 克之様
内 容:「新しい排水機構の盛土排水工」について
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年11月29日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85113952275?pwd=NavVOKm9OzxoVolbnW5hzamQgIAvPt.1
ミーティング ID: 851 1395 2275
パスコード: 705982
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会