会員各位
令和6年度 第2回「地盤工学会九州支部大分地区ジオテクセミナー」のご案内
主催:地盤工学会九州支部
共催:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
皆様には、ご清栄のことと拝察申し上げます
さて、下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
今回のテーマは、浚渫土に関係致します。本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は2月28日(金曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和7年3月5日(水曜日)14:00~17:00
場 所:ホルトホール大分 サテライトキャンパスおおいた 講義室
https://www.horutohall-oita.jp/facility/education/satellite/
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:水野健太(若築建設株式会社技術研究所 地盤・環境グループ グループリーダー)
題目:浚渫土砂の減容化と再資源化への取り組み事例
概要:
民間事業者が保有する岸壁の前面で浚渫された高含水比の土砂を、公共の海面処分場へ海上運搬・揚泥・埋立処分することが困難なケースが、全国的に増加している。これまでは、高含水比浚渫土砂を事業所内へいったん揚泥し,ばっ気ヤードで天日乾燥あるいは固化改良させたのち,ダンプ運搬して陸上処分場で埋立処分することが一般的な処理・処分方法であった。しかし、近年では、ばっ気ヤードを確保しづらいこと、悪臭等の周辺環境問題など多くの課題があり、立ち行かない状況となっている。そこで、浚渫工事において発生する高含水比浚渫土砂の減容化および再資源化を目的に,デカンタ式遠心脱水機と自走式土質改良機を組み合わせた減容化・再資源化システムを考案した。本セミナーでは、この減容化・再資源化システムの現場適用事例を通して、浚渫土砂の減容化方策、再利用方策、これから取り込むべき方向性について、考えていきたい。
講師:石橋 敬((株)白海 代表取締役)
題目:次世代型浚渫船における、最新型ICT技術の活用による浚渫工事の研究・実績(地盤形状鮮明化技術の可能性・取組みについて)。
概要:
弊社所有の浚渫船「アポロ18号」の仕様と取組み。また、業界初となる「360°回転式マルチビーム」の研究成果、さらには、同技術の実績発表。地盤形状の鮮明化手法「水中フォトグラメトリー」の可能性と浚渫工事への展開を発表する。
令和6年度 第2回「地盤工学会九州支部大分地区ジオテクセミナー」のご案内
主催:地盤工学会九州支部
共催:大分大学減災・復興デザイン教育研究センター
皆様には、ご清栄のことと拝察申し上げます
さて、下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
今回のテーマは、浚渫土に関係致します。本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は2月28日(金曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和7年3月5日(水曜日)14:00~17:00
場 所:ホルトホール大分 サテライトキャンパスおおいた 講義室
https://www.horutohall-oita.jp/facility/education/satellite/
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:水野健太(若築建設株式会社技術研究所 地盤・環境グループ グループリーダー)
題目:浚渫土砂の減容化と再資源化への取り組み事例
概要:
民間事業者が保有する岸壁の前面で浚渫された高含水比の土砂を、公共の海面処分場へ海上運搬・揚泥・埋立処分することが困難なケースが、全国的に増加している。これまでは、高含水比浚渫土砂を事業所内へいったん揚泥し,ばっ気ヤードで天日乾燥あるいは固化改良させたのち,ダンプ運搬して陸上処分場で埋立処分することが一般的な処理・処分方法であった。しかし、近年では、ばっ気ヤードを確保しづらいこと、悪臭等の周辺環境問題など多くの課題があり、立ち行かない状況となっている。そこで、浚渫工事において発生する高含水比浚渫土砂の減容化および再資源化を目的に,デカンタ式遠心脱水機と自走式土質改良機を組み合わせた減容化・再資源化システムを考案した。本セミナーでは、この減容化・再資源化システムの現場適用事例を通して、浚渫土砂の減容化方策、再利用方策、これから取り込むべき方向性について、考えていきたい。
講師:石橋 敬((株)白海 代表取締役)
題目:次世代型浚渫船における、最新型ICT技術の活用による浚渫工事の研究・実績(地盤形状鮮明化技術の可能性・取組みについて)。
概要:
弊社所有の浚渫船「アポロ18号」の仕様と取組み。また、業界初となる「360°回転式マルチビーム」の研究成果、さらには、同技術の実績発表。地盤形状の鮮明化手法「水中フォトグラメトリー」の可能性と浚渫工事への展開を発表する。
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を1月31日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:大成建設株式会社 東北支店 田端 大人 様
内 容:「山岳トンネルの施工事例」について
現場での様々な対応事例のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年1月31日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/87389657538?pwd=n2OVSYl41CbbWoSnneaFHZMLJJsZDJ.1
ミーティング ID: 873 8965 7538
パスコード: 109392
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第37回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を1月31日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:大成建設株式会社 東北支店 田端 大人 様
内 容:「山岳トンネルの施工事例」について
現場での様々な対応事例のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和7年1月31日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/87389657538?pwd=n2OVSYl41CbbWoSnneaFHZMLJJsZDJ.1
ミーティング ID: 873 8965 7538
パスコード: 109392
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第37回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を12月20日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:東亜グラウト工業株式会 鈴木 利治 様
内 容:「支柱強化型防護柵の崩壊土砂・土石流対策」について
土砂災害で採用される重要な対策のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年12月20日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/82639787466?pwd=YCOVHi6iSRpapkVmdw3Z3GTPjRB5pD.1
ミーティング ID: 826 3978 7466
パスコード: 006833
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第36回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を12月20日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:東亜グラウト工業株式会 鈴木 利治 様
内 容:「支柱強化型防護柵の崩壊土砂・土石流対策」について
土砂災害で採用される重要な対策のお話しです。
普段の業務では聞けない話かも、研究や実務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年12月20日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/82639787466?pwd=YCOVHi6iSRpapkVmdw3Z3GTPjRB5pD.1
ミーティング ID: 826 3978 7466
パスコード: 006833
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第36回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
下記の要領にて「大分地区ジオテクセミナー」を開催しますので、奮ってご参加いただきますようお願いいたします(参加費無料)。
本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は12月15日(日曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和6年12月20日(金曜日)14:00~17:00
場 所:大分大学 旦野原キャンパス 産学官連携推進機構2F 減災コラボ室
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:立石 義孝(インフラ&ジオ総合研究所 (I.G.L)代表)
題目:技術習得への「取組み」と「心構え」
概要:
高度成長期やその後のバブル好景気をつくる時代から、ある物を長く使う「ストックメインテナンス」の時代へ変革した。その後、地球環境の保全が重要視され建設リサイクル法、環境基本法、廃棄物処理法、循環型推進基本法などの整備により、循環型社会の仕組みが進められている。人口は2004年にピーク(約1億2800万人)を迎えた後は、下降の一途をたどり生産者年齢(15~65歳)の人口割合も減少し少子高齢化社会が到来している。
このような中、働き方改革の推進と人材不足が懸念化し各業界では人材育成と技術継承が喫緊の課題となっている。建設業界も建設技術者の高齢化と人手不足などによる生産性低下に繋がっている。建設企業内の経験豊富な技術力のある技術者は50~60歳が中心で、ここ10~20年後には居なくなるため早期に技術を継承する人材育成が望まれている。そこで今回は、自身の技術力を高め、企業や地域社会の発展に繋げる技術習得の心構え等について講話する。
講師:永川勝久(基礎地盤コンサルタンツ株式会社九州支社エグゼクティブマネージャー)
題目:森林環境譲与税と持続可能な社会構築に向けて
概要:
この税の説明を行い、この税が単なる森林資源の利用にとどまらず、森林の多面的機能(水源涵養、土砂災害防止、気候変動緩和など)と経済的価値へ貢献できることにふれたい。
森林環境譲与税は、地方公共団体への財源配分にも大きく貢献し、地域主体の森林管理を促進する役割も担っている。しかしながら、税収の配分方法や、その効果的な活用方法については、継続的な議論と検証が必要である。また、森林環境譲与税は、単なる税金制度にとどまらず、国民全体の森林に対する意識改革を促す重要な社会システムであることを説明する。これらの点を踏まえ、参加者が森林環境保全への意識を高め、持続可能な社会の構築にどのように貢献できるか考えたい。
本セミナー参加者にはCPD3.0ポイントが加算される予定です。
なお、参加予定者は12月15日(日曜)までにメールにて下記連絡先(山本)にご連絡いただければ幸甚です。
日 時:令和6年12月20日(金曜日)14:00~17:00
場 所:大分大学 旦野原キャンパス 産学官連携推進機構2F 減災コラボ室
連絡先:大分大学 減災・復興デザイン教育研究センター 山本健太郎
Fax: 097-554-7338、E-mail: yama-ken@oita-u.ac.jp
講師:立石 義孝(インフラ&ジオ総合研究所 (I.G.L)代表)
題目:技術習得への「取組み」と「心構え」
概要:
高度成長期やその後のバブル好景気をつくる時代から、ある物を長く使う「ストックメインテナンス」の時代へ変革した。その後、地球環境の保全が重要視され建設リサイクル法、環境基本法、廃棄物処理法、循環型推進基本法などの整備により、循環型社会の仕組みが進められている。人口は2004年にピーク(約1億2800万人)を迎えた後は、下降の一途をたどり生産者年齢(15~65歳)の人口割合も減少し少子高齢化社会が到来している。
このような中、働き方改革の推進と人材不足が懸念化し各業界では人材育成と技術継承が喫緊の課題となっている。建設業界も建設技術者の高齢化と人手不足などによる生産性低下に繋がっている。建設企業内の経験豊富な技術力のある技術者は50~60歳が中心で、ここ10~20年後には居なくなるため早期に技術を継承する人材育成が望まれている。そこで今回は、自身の技術力を高め、企業や地域社会の発展に繋げる技術習得の心構え等について講話する。
講師:永川勝久(基礎地盤コンサルタンツ株式会社九州支社エグゼクティブマネージャー)
題目:森林環境譲与税と持続可能な社会構築に向けて
概要:
この税の説明を行い、この税が単なる森林資源の利用にとどまらず、森林の多面的機能(水源涵養、土砂災害防止、気候変動緩和など)と経済的価値へ貢献できることにふれたい。
森林環境譲与税は、地方公共団体への財源配分にも大きく貢献し、地域主体の森林管理を促進する役割も担っている。しかしながら、税収の配分方法や、その効果的な活用方法については、継続的な議論と検証が必要である。また、森林環境譲与税は、単なる税金制度にとどまらず、国民全体の森林に対する意識改革を促す重要な社会システムであることを説明する。これらの点を踏まえ、参加者が森林環境保全への意識を高め、持続可能な社会の構築にどのように貢献できるか考えたい。
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」を11月29日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:近畿大学 理工学部 教授 河井 克之様
内 容:「新しい排水機構の盛土排水工」について
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年11月29日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85113952275?pwd=NavVOKm9OzxoVolbnW5hzamQgIAvPt.1
ミーティング ID: 851 1395 2275
パスコード: 705982
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」を11月29日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
★話題提供者:近畿大学 理工学部 教授 河井 克之様
内 容:「新しい排水機構の盛土排水工」について
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
★日 時:令和6年11月29日(金)12:00~13:00 ※Zoom入室は11:50より、13:00に退出。
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
★参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85113952275?pwd=NavVOKm9OzxoVolbnW5hzamQgIAvPt.1
ミーティング ID: 851 1395 2275
パスコード: 705982
※Zoom入室後は、参加者の確認のため、お名前(フルネーム)を表示してください。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
九州支部では、2024年度(令和6年度)の技術士第二次試験・建設部門「土質及び基礎」の合格者を対象に「技術士養成塾」模擬面接講座を行います。
模擬面接講座では、受講者の受験申込書及び筆記試験の解答内容に対して、想定質問を準備し、面接本番を想定した模擬面接を行います。
【内容】
内 容)模擬面接(面接本番を想定した指導)
日 時)令和6年11月23(土)13:00~17:00
場 所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
会 費)正会員5,000円,非会員10,000円(消費税含)
(2023年度「技術士養成塾」筆記試験対策講座の受講者は3,000円)
申込期限)令和6年11月15日(金)
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、Eメールにて、申込期限までにお申込み下さい。
申込みメールの表題(Subject)を「技術士養成塾模擬面接申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jpおよびk-wakinaka@kumamoto-nct.ac.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:銀行振込
西日本シティ銀行 赤坂門支店 口座番号:普通 1134485
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部
◇模擬面接指導員(以下メンバーより受講者数に合わせて複数名指導予定)
(主査) 脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校 講師】
(副主査)盛田信広 (建設部門・総合監理部門) 【中央開発㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタント㈱】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理部門) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
住田裕志 (建設部門) 【五洋建設㈱】
栃尾 健 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門・総合監理部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話092-717-6033 FAX092-717-6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
k-wakinaka@kumamoto-nct.ac.jp
模擬面接講座では、受講者の受験申込書及び筆記試験の解答内容に対して、想定質問を準備し、面接本番を想定した模擬面接を行います。
【内容】
内 容)模擬面接(面接本番を想定した指導)
日 時)令和6年11月23(土)13:00~17:00
場 所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
会 費)正会員5,000円,非会員10,000円(消費税含)
(2023年度「技術士養成塾」筆記試験対策講座の受講者は3,000円)
申込期限)令和6年11月15日(金)
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、Eメールにて、申込期限までにお申込み下さい。
申込みメールの表題(Subject)を「技術士養成塾模擬面接申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jpおよびk-wakinaka@kumamoto-nct.ac.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:銀行振込
西日本シティ銀行 赤坂門支店 口座番号:普通 1134485
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部
◇模擬面接指導員(以下メンバーより受講者数に合わせて複数名指導予定)
(主査) 脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校 講師】
(副主査)盛田信広 (建設部門・総合監理部門) 【中央開発㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタント㈱】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理部門) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
住田裕志 (建設部門) 【五洋建設㈱】
栃尾 健 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門・総合監理部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話092-717-6033 FAX092-717-6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
k-wakinaka@kumamoto-nct.ac.jp
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」は10月25日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
今回の話題は、8月30日予定を延期しました内容です。
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 土工構造物研究部 西川剛一様
「有明海沿岸道路における盛土の軟弱地盤対策について」
≪お話する内容≫
1.有明海沿岸道路の概要
2.有明海沿道路計画区間の地盤概要
3.有明海沿岸道路(三池港IC~諸富IC間)における軟弱地盤対策の考え方
4.計画区間で採用された軟弱地盤対策の概要
5.壁式改良工法による実物大の試験盛土
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。
若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
日 時:令和6年10月25日(金)12:00~13:00
※入室は11:50より
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
参加Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85995072364?pwd=YRCT4FimWE8QJLvFbFDJDjLXDtGk8s.1
ミーティング ID: 859 9507 2364
パスコード: 111710
13:00に終了します。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」は10月25日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
今回の話題は、8月30日予定を延期しました内容です。
一般財団法人土木研究センター 技術研究所 土工構造物研究部 西川剛一様
「有明海沿岸道路における盛土の軟弱地盤対策について」
≪お話する内容≫
1.有明海沿岸道路の概要
2.有明海沿道路計画区間の地盤概要
3.有明海沿岸道路(三池港IC~諸富IC間)における軟弱地盤対策の考え方
4.計画区間で採用された軟弱地盤対策の概要
5.壁式改良工法による実物大の試験盛土
普段の業務では聞けない話かも、研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。
若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
日 時:令和6年10月25日(金)12:00~13:00
※入室は11:50より
主催:地盤工学会九州支部 事業推進委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
参加Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/85995072364?pwd=YRCT4FimWE8QJLvFbFDJDjLXDtGk8s.1
ミーティング ID: 859 9507 2364
パスコード: 111710
13:00に終了します。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第33回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
地盤工学会九州支部 会員の皆さま
次回の「ジオ・ランチミーティング」は9月27日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
今回の話題は、
九州大学 大学院工学研究院 笠間清伸 先生
「確率・統計的アプローチに基づく固化処理地盤の性能照査」
です。
令和5年度土木学会論文賞の授賞内容などを話題提供していただきます。
研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。
若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
日 時:令和6年9月27日(金)12:00~13:00
※入室は11:50より
主催:地盤工学会九州支部 将来ビジョン検討委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/84598881573?pwd=aVFRZSv9Dili14w5xErHo5zBFKjwbH.1
ミーティング ID: 845 9888 1573
パスコード: 284142
13:00に終了します。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第34回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会
次回の「ジオ・ランチミーティング」は9月27日(金)に開催いたします。
ランチを取りながら、新しい地盤工学の未来を創造しましょう!
今回の話題は、
九州大学 大学院工学研究院 笠間清伸 先生
「確率・統計的アプローチに基づく固化処理地盤の性能照査」
です。
令和5年度土木学会論文賞の授賞内容などを話題提供していただきます。
研究や業務でいいコラボレーションに発展、新たな課題にチャレンジ、技術力・研究力を磨けますよ!
職場の方にも広く声をかけてください。
若手技術者・研究者大歓迎です!
話題提供者も大募集中!
日 時:令和6年9月27日(金)12:00~13:00
※入室は11:50より
主催:地盤工学会九州支部 将来ビジョン検討委員会
参加資格:どなたでもOK
G-CPD:1ポイント
参加 Zoom ミーティング
https://us06web.zoom.us/j/84598881573?pwd=aVFRZSv9Dili14w5xErHo5zBFKjwbH.1
ミーティング ID: 845 9888 1573
パスコード: 284142
13:00に終了します。
時間内に聞けなかったこと、言えなかったことは以下の世話人まで連絡ください。
連絡先(問い合わせ先):
第34回ジオ・ランチミーティング世話人
甲木善徳(日本地研株式会社)katuki@chiken.co.jp
地盤工学会九州支部 事業推進委員会