令和元年度 地盤工学会北九州地区活動「苅田港(新松山地区)泊地浚渫工事見学」のお知らせ
主催:公益社団法人地盤工学会九州支部北九州地区
地盤工学会九州支部北九州地区では、現場見学会を下記の要領にて開催致します.浚渫及び揚土現場及び浚渫船見学に興味のある方は,会員,非会員に関わらずふるってご参加下さい.
記
見学場所:苅田港(新松山地区)泊地浚渫工事
(福岡県京都郡苅田町)
日時 :令和2年2月6日(木)13時00分~16時00分
参加費 :無料(昼食はすませておいて下さい).
集合場所:JRおばせ西工大駅
受付開始12時45分
出発12時55分
解散場所:JRおばせ西工大駅,16時00分ごろ解散
服装 :汚れても構わない服装(作業服が望ましい)
サンダル、スカート&ハイヒールは禁止、帽子やヘルメットな
どの持参が好ましい
定員 :20名
交通 :バス(自家用車での参加はできません).
申込方法:参加希望者はEメールにてお申し込み下さい.お申し込みに際しましては必ずご氏名,ご所属,
お電話番号,E-mailアドレスを明記して下さい.
申込期限:定員になり次第締め切らせて頂きますので,お早めにご連絡下さい.
申込先 :西日本工業大学
工学部 土木工学系 山本健太郎
E-mail:kyama@nishitech.ac.jp
主催:公益社団法人地盤工学会九州支部北九州地区
地盤工学会九州支部北九州地区では、現場見学会を下記の要領にて開催致します.浚渫及び揚土現場及び浚渫船見学に興味のある方は,会員,非会員に関わらずふるってご参加下さい.
記
見学場所:苅田港(新松山地区)泊地浚渫工事
(福岡県京都郡苅田町)
日時 :令和2年2月6日(木)13時00分~16時00分
参加費 :無料(昼食はすませておいて下さい).
集合場所:JRおばせ西工大駅
受付開始12時45分
出発12時55分
解散場所:JRおばせ西工大駅,16時00分ごろ解散
服装 :汚れても構わない服装(作業服が望ましい)
サンダル、スカート&ハイヒールは禁止、帽子やヘルメットな
どの持参が好ましい
定員 :20名
交通 :バス(自家用車での参加はできません).
申込方法:参加希望者はEメールにてお申し込み下さい.お申し込みに際しましては必ずご氏名,ご所属,
お電話番号,E-mailアドレスを明記して下さい.
申込期限:定員になり次第締め切らせて頂きますので,お早めにご連絡下さい.
申込先 :西日本工業大学
工学部 土木工学系 山本健太郎
E-mail:kyama@nishitech.ac.jp
令和元年度 第4回「地盤工学会九州支部北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたします。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催します。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。なお、参加予定者は1月22日(水曜)までにメールかファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:令和2年1月24日(金曜日)16:15-17:45
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106
講師:林 泰弘(九州産業大学教授)
題目:土のpHを意識した泥土の安定処理に関する研究
概要:泥土を地盤材料として有効利用する場合には,石灰やセメント系固化材などのカルシウム系固化材による安定処理が一般的である。しかし,カルシウム系固化材を用いた改良土は高アルカリ性を示し周辺環境に影響を及ぼすため,用途によっては不向きである。本セミナーでは,①酸性化する土の中性化処理,②農地への還元を目指した沈砂池底泥の安定処理,③二段階処理による泥土の有効活用,について九州産業大学での研究を紹介する。
連絡先:西日本工業大学工学部 土木工学系 山本健太郎
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたします。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催します。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。なお、参加予定者は1月22日(水曜)までにメールかファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:令和2年1月24日(金曜日)16:15-17:45
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106
講師:林 泰弘(九州産業大学教授)
題目:土のpHを意識した泥土の安定処理に関する研究
概要:泥土を地盤材料として有効利用する場合には,石灰やセメント系固化材などのカルシウム系固化材による安定処理が一般的である。しかし,カルシウム系固化材を用いた改良土は高アルカリ性を示し周辺環境に影響を及ぼすため,用途によっては不向きである。本セミナーでは,①酸性化する土の中性化処理,②農地への還元を目指した沈砂池底泥の安定処理,③二段階処理による泥土の有効活用,について九州産業大学での研究を紹介する。
連絡先:西日本工業大学工学部 土木工学系 山本健太郎
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
九州支部会員の皆さま あけましておめでとうございます
「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」講演会
共催︓(公社) 地盤⼯学会 九州⽀部
後援︓(公社) ⼟⽊学会⻄部⽀部
(⼀社) 建設コンサルタンツ協会 九州⽀部
(⼀社) 福岡県地質調査業協会
(⼀社) ⽇本応⽤地質学会 九州⽀部
地盤⼯学会九州⽀部では,「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」と題した講演会を下記の要領で開催します。不確実性を多く含む斜⾯や盛⼟などを扱う際には,地質と地盤の性状や動態を正確に把握するとともに、やむを得ず残存する不確実性を事業を通じて適切に取り扱うことが求められます。この講演会では,末政直晃⽒(東京都市⼤学)と宮武裕昭⽒(⼟⽊研究所)をお招きして,モニタリング技術の開発動向や課題,地質地盤リスクマネジメントについてご講演いただきます。また,地盤⼯学会九州⽀部で実施した熊本地震による地盤構造物の被害分析および復旧に関する調査研究の成果を報告します。
年始の⼤変お忙しい時期とは存じますが,お誘いあわせの上,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
■ ⽇時および会場
日時:令和2 年1 ⽉20 ⽇(⽉曜⽇)14:00〜17:30(受付開始 13:30)
会場:TKP 博多駅前シティセンター 8F 定員80 名 福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1 ⽇本⽣命博多駅前ビル8F
■ プログラム
14:00〜14:05 開会の挨拶
14:05〜15:05 講演1 「インフラのモニタリング技術の現状と将来」講師 東京都市⼤学 末政直晃
15:05〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 講演2 「⼟⽊事業における地質・地盤リスクマネジメントの導⼊に向けて」講師 ⼟⽊研究所 宮武裕昭
16:15〜16:25 (休憩)
16:25〜17:25 報告 「熊本地震地盤災害構造物調査」報告者 地盤⼯学会九州⽀部研究委員会
17:25〜17:30 閉会の挨拶
■ テキスト︓当⽇説明⽤のPPT 資料および調査研究成果報告書
■ G-CPD ポイント数︓ 3 ポイント
■ 参加費(上記テキスト代を含みます)︓会員5,000 円(後援団体所属も含む)、⾮会員7,000 円
■ 参加申込︓参加申込書(別紙)に必要事項を記⼊の上、E-mail または FAX にてお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
申込先 (公社)地盤⼯学会 九州⽀部
E-mail︓jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp ホームページ ︓ http://jgskyushu.jp
TEL︓092-717-6033 FAX︓092-717-6034
「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」講演会
共催︓(公社) 地盤⼯学会 九州⽀部
後援︓(公社) ⼟⽊学会⻄部⽀部
(⼀社) 建設コンサルタンツ協会 九州⽀部
(⼀社) 福岡県地質調査業協会
(⼀社) ⽇本応⽤地質学会 九州⽀部
地盤⼯学会九州⽀部では,「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」と題した講演会を下記の要領で開催します。不確実性を多く含む斜⾯や盛⼟などを扱う際には,地質と地盤の性状や動態を正確に把握するとともに、やむを得ず残存する不確実性を事業を通じて適切に取り扱うことが求められます。この講演会では,末政直晃⽒(東京都市⼤学)と宮武裕昭⽒(⼟⽊研究所)をお招きして,モニタリング技術の開発動向や課題,地質地盤リスクマネジメントについてご講演いただきます。また,地盤⼯学会九州⽀部で実施した熊本地震による地盤構造物の被害分析および復旧に関する調査研究の成果を報告します。
年始の⼤変お忙しい時期とは存じますが,お誘いあわせの上,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
■ ⽇時および会場
日時:令和2 年1 ⽉20 ⽇(⽉曜⽇)14:00〜17:30(受付開始 13:30)
会場:TKP 博多駅前シティセンター 8F 定員80 名 福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1 ⽇本⽣命博多駅前ビル8F
■ プログラム
14:00〜14:05 開会の挨拶
14:05〜15:05 講演1 「インフラのモニタリング技術の現状と将来」講師 東京都市⼤学 末政直晃
15:05〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 講演2 「⼟⽊事業における地質・地盤リスクマネジメントの導⼊に向けて」講師 ⼟⽊研究所 宮武裕昭
16:15〜16:25 (休憩)
16:25〜17:25 報告 「熊本地震地盤災害構造物調査」報告者 地盤⼯学会九州⽀部研究委員会
17:25〜17:30 閉会の挨拶
■ テキスト︓当⽇説明⽤のPPT 資料および調査研究成果報告書
■ G-CPD ポイント数︓ 3 ポイント
■ 参加費(上記テキスト代を含みます)︓会員5,000 円(後援団体所属も含む)、⾮会員7,000 円
■ 参加申込︓参加申込書(別紙)に必要事項を記⼊の上、E-mail または FAX にてお申し込みください。定員になり次第締め切らせていただきます。
申込先 (公社)地盤⼯学会 九州⽀部
E-mail︓jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp ホームページ ︓ http://jgskyushu.jp
TEL︓092-717-6033 FAX︓092-717-6034
公益社団法⼈ 地盤⼯学会九州⽀部
「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」講演会
共催︓(公社) 地盤⼯学会 九州⽀部
後援︓国⼟交通省 九州地⽅整備局(依頼中)
⻄⽇本⾼速道路株式会社 九州⽀社(依頼中)
(公社) ⼟⽊学会⻄部⽀部(依頼中)
(⼀社) 建設コンサルタンツ協会 九州⽀部(依頼中)
(⼀社) 福岡県地質調査業協会(依頼中)
(⼀社) ⽇本応⽤地質学会 九州⽀部(依頼中)
地盤⼯学会九州⽀部では,「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」と題した講演会を下記の要領で開催します。不確実性を多く含む斜⾯や盛⼟などを扱う際には,地質や地盤の性状や動態を正確に把握して,崩壊リスクをできる限り低減することが求められます。この講演会では,末政直晃⽒(東京都市⼤学)と宮武裕昭⽒(⼟⽊研究所)をお招きして,モニタリング技術の開発動向や課題,地質地盤リスクマネジメントについてご講演いただきます。また,地盤⼯学会九州⽀部による熊本地震による地盤構造物の被害分析および復旧に関する調査研究の成果を報告します。
年始の⼤変お忙しい時期とは存じますが,お誘いあわせの上,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
■ ⽇時および会場
令和2 年1 ⽉20 ⽇(⽉曜⽇)14:00〜17:30(受付開始 13:30)
(会場)TKP 博多駅前シティセンター 8F 定員80 名
福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1 ⽇本⽣命博多駅前ビル8F
■ プログラム
14:00〜14:05 開会の挨拶
14:05〜15:05 基調講演1 東京都市⼤学 末政直晃
15:05〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 基調講演2 ⼟⽊研究所 宮武裕昭
16:15〜16:25 (休憩)
16:25〜17:25 「熊本地震地盤災害構造物調査WG」成果報告
17:25〜17:30 閉会の挨拶
■ テキスト︓当⽇説明⽤のPPT 資料および調査研究成果報告書。
■ G-CPD ポイント数︓ 3 ポイント
■ 参加費(上記テキスト代を含みます)︓会員5,000 円(後援団体所属も含む)、⾮会員7,000 円
■ 参加申込︓参加申込書(別紙)に必要事項を記⼊の上、E-mail または FAX にてお申し込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。
申込先 (公社)地盤⼯学会 九州⽀部
E-mail︓jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp ホームページ ︓ http://jgskyushu.jp
TEL︓092-717-6033 FAX︓092-717-6034
「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」講演会
共催︓(公社) 地盤⼯学会 九州⽀部
後援︓国⼟交通省 九州地⽅整備局(依頼中)
⻄⽇本⾼速道路株式会社 九州⽀社(依頼中)
(公社) ⼟⽊学会⻄部⽀部(依頼中)
(⼀社) 建設コンサルタンツ協会 九州⽀部(依頼中)
(⼀社) 福岡県地質調査業協会(依頼中)
(⼀社) ⽇本応⽤地質学会 九州⽀部(依頼中)
地盤⼯学会九州⽀部では,「地盤のモニタリングとリスクマネジメント」と題した講演会を下記の要領で開催します。不確実性を多く含む斜⾯や盛⼟などを扱う際には,地質や地盤の性状や動態を正確に把握して,崩壊リスクをできる限り低減することが求められます。この講演会では,末政直晃⽒(東京都市⼤学)と宮武裕昭⽒(⼟⽊研究所)をお招きして,モニタリング技術の開発動向や課題,地質地盤リスクマネジメントについてご講演いただきます。また,地盤⼯学会九州⽀部による熊本地震による地盤構造物の被害分析および復旧に関する調査研究の成果を報告します。
年始の⼤変お忙しい時期とは存じますが,お誘いあわせの上,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
記
■ ⽇時および会場
令和2 年1 ⽉20 ⽇(⽉曜⽇)14:00〜17:30(受付開始 13:30)
(会場)TKP 博多駅前シティセンター 8F 定員80 名
福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-1 ⽇本⽣命博多駅前ビル8F
■ プログラム
14:00〜14:05 開会の挨拶
14:05〜15:05 基調講演1 東京都市⼤学 末政直晃
15:05〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 基調講演2 ⼟⽊研究所 宮武裕昭
16:15〜16:25 (休憩)
16:25〜17:25 「熊本地震地盤災害構造物調査WG」成果報告
17:25〜17:30 閉会の挨拶
■ テキスト︓当⽇説明⽤のPPT 資料および調査研究成果報告書。
■ G-CPD ポイント数︓ 3 ポイント
■ 参加費(上記テキスト代を含みます)︓会員5,000 円(後援団体所属も含む)、⾮会員7,000 円
■ 参加申込︓参加申込書(別紙)に必要事項を記⼊の上、E-mail または FAX にてお申し込みください。
定員になり次第締め切らせていただきます。
申込先 (公社)地盤⼯学会 九州⽀部
E-mail︓jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp ホームページ ︓ http://jgskyushu.jp
TEL︓092-717-6033 FAX︓092-717-6034
2019年度
「技術士養成塾」模擬面接講座 開講のお知らせ
主催:(公社)地盤工学会九州支部
九州支部では、2019年度の技術士第二次試験・建設部門「土質及び基礎」の合格者を対象に「技術士養成塾」模擬面接講座を行います。
模擬面接講座では、受講者の受験申込書及び筆記試験の解答内容に対して、想定質問を準備し、面接本番を想定した模擬面接を行います。
【内容】
内 容)模擬面接(面接本番を想定した指導)
日 時)令和元年11月16(土)13:00~17:00
場 所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
会 費)正会員5,000円,非会員10,000円(消費税含)
(2019年度「技術士養成塾」筆記試験対策講座の受講者は3,000円)
申込期限)令和年11月8日
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、EメールまたはFAXにて、申込期限までにお申込み下さい。
電子メール申し込みの場合、表題(Subject)を「技術士養成塾模擬面接申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:
(1)現金書留
(2)銀行振込(西日本銀行赤坂門支店 普通預金口座番号:1134485、
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部)
(3)郵便振替
(口座番号:01760-3-41155、加入者名:公益社団法人地盤工学会九州支部)
◇模擬面接指導員(以下メンバーより受講者数に合わせて複数名指導予定)
(主査) 永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
(副主査)山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【㈱五省コンサルタント】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
盛田信広 (建設部門・総合監理) 【中央開発㈱】
脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話092-717-6033 FAX092―717―6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp, h-nagamatsu@wjec.co.jp (両方へ送信願います)
地盤工学会九州支部ホームページもご覧ください。
「技術士養成塾」模擬面接講座 開講のお知らせ
主催:(公社)地盤工学会九州支部
九州支部では、2019年度の技術士第二次試験・建設部門「土質及び基礎」の合格者を対象に「技術士養成塾」模擬面接講座を行います。
模擬面接講座では、受講者の受験申込書及び筆記試験の解答内容に対して、想定質問を準備し、面接本番を想定した模擬面接を行います。
【内容】
内 容)模擬面接(面接本番を想定した指導)
日 時)令和元年11月16(土)13:00~17:00
場 所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
会 費)正会員5,000円,非会員10,000円(消費税含)
(2019年度「技術士養成塾」筆記試験対策講座の受講者は3,000円)
申込期限)令和年11月8日
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、EメールまたはFAXにて、申込期限までにお申込み下さい。
電子メール申し込みの場合、表題(Subject)を「技術士養成塾模擬面接申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:
(1)現金書留
(2)銀行振込(西日本銀行赤坂門支店 普通預金口座番号:1134485、
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部)
(3)郵便振替
(口座番号:01760-3-41155、加入者名:公益社団法人地盤工学会九州支部)
◇模擬面接指導員(以下メンバーより受講者数に合わせて複数名指導予定)
(主査) 永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
(副主査)山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【㈱五省コンサルタント】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
宇都洋一 (建設部門・総合監理) 【応用地質㈱】
川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
村上昌彦 (建設部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
盛田信広 (建設部門・総合監理) 【中央開発㈱】
脇中康太 (建設部門) 【熊本高等専門学校】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル1F
電話092-717-6033 FAX092―717―6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp, h-nagamatsu@wjec.co.jp (両方へ送信願います)
地盤工学会九州支部ホームページもご覧ください。
申込締切日 2019年9月30日(月)に延長しました.揮ってお申し込み下さい.
申込先,問合せ先に変更はありません.
申込先・問合せ先:技術フォーラム実行委員・展示担当:宮崎大学・福林まで
(TEL:0985-58-7333, E-mail: fukubayashi@cc.miyazaki-u.ac.jp)
申込先,問合せ先に変更はありません.
申込先・問合せ先:技術フォーラム実行委員・展示担当:宮崎大学・福林まで
(TEL:0985-58-7333, E-mail: fukubayashi@cc.miyazaki-u.ac.jp)
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地盤工学会九州支部70 年記念
地盤防災減災に関する技術フォーラム
-アジアの地盤災害軽減を目指して-
Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia のお知らせ (最終更新:2019年9月19日,更新:2019年7月31日)
==================================================================================
地盤工学会九州支部は,今年11 月に70 年を迎えます。九州支部では,これまでアジア地域とのジョイントシンポジウムを継続的に行い,地盤工学に関する東アジアネットワークを構築してきました。一方で近年では,自然災害がたびたび発生し,社会基盤やシステムの脆弱性が顕在化しています。これらの被害軽減や予防のために,積極的な情報共有や国際連携を推進していくことが求められています。
今回は,国内外で抱える地盤防災減災に関する様々な問題を意見交換し,それらの現状と課題を多くの方が認識・共有できる場として,国際シンポジウムと技術パネル展示を合わせた新しい形の技術フォーラムを行います。本技術フォーラムの参加者にはCPDポイントが加算される予定です。
1. 期日:2019 年11 月13 日(水)~15 日(金)の3 日間
2. 会場:熊本KKR ホテル(熊本市中央区千葉城町3-31 電話096-355-0121)
3. 内容
① 地盤防災減災に関する学術セッション
・ 基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,現場見学
・ 国内外のネット参加による災害事例報告
※ 会議使用言語:英語と日本語を併用します
(英語発表の場合は日本語の簡単な説明をつけます)
② 地盤防災減災に関する技術展示
・ 一般募集の技術パネル展示
・ 学術論文と技術報告のポスターセッション
4. テーマ
① 地盤災害・防災:豪雨,地震,地すべり,斜面安定・崩壊,被害調査など
② 地盤改良・補強土:地盤材料,改良工法,対策工法など
③ 変形挙動:液状化,地盤の変形,地盤と構造物,模型実験,数値解析など
④ 計測・予測技術:センサー,モニタリング,計測機器,IoT,VR など
⑤ リスク管理・マネージメント:防災教育,人材育成,災害廃棄物,ハザードマップなど
5. プログラム
1日目:基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,技術パネル展示
2日目:テクニカルセッション,ポスターセッション,技術パネル展示
3日目:現場見学(阿蘇立野周辺)または国交省九州地方整備局九州技術事務所の見学・福岡市での70年記念式典・懇親会に参加(熊本から福岡までのバス代は登録費に含まれる。福岡で解散)
6. 技術パネル展示 展示方法
会場に用意された2パネル(900×2000のパネル2枚)とその前に設置された机(450×1500×700)1台を利用し,展示していただきます。会議の間に技術パネル展示のための時間を設けます。それ以外の時間は,展示担当の方も是非メイン会場の学術セッションに参加ください。
7.技術パネル展示費
60,000円(2名分の2日間の参加費と消費税込み)
8. 申込方法・申込先・問い合せ先
申込方法:下記URLから申込書をダウンロードし、必要事項を記載のうえ添付ファイルとしてメールにて提出。
技術パネル展示のご案内(和文:PDFファイル)
Chromeをご使用の方はダウンロード時に拡張子(.pdf)が消えるので開く方法にAcrobat等の指定をご自分でお願いします
技術パネル展示の申込書(和文:エクセルファイル)
Chromeをご使用の方はダウンロード時に拡張子(.xlsx)が消えるので開く方法にExcel等の指定をご自分でお願いします
申込締切日:2019 年9月30日(金)(更新:9月19日に「13 日(金)」より)
申込先・問合せ先:技術フォーラム実行委員・展示担当:宮崎大学・福林まで
(TEL:0985-58-7333, E-mail: fukubayashi@cc.miyazaki-u.ac.jp)
地盤工学会九州支部70 年記念
地盤防災減災に関する技術フォーラム
-アジアの地盤災害軽減を目指して-
Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia のお知らせ (最終更新:2019年9月19日,更新:2019年7月31日)
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地盤工学会九州支部は,今年11 月に70 年を迎えます。九州支部では,これまでアジア地域とのジョイントシンポジウムを継続的に行い,地盤工学に関する東アジアネットワークを構築してきました。一方で近年では,自然災害がたびたび発生し,社会基盤やシステムの脆弱性が顕在化しています。これらの被害軽減や予防のために,積極的な情報共有や国際連携を推進していくことが求められています。
今回は,国内外で抱える地盤防災減災に関する様々な問題を意見交換し,それらの現状と課題を多くの方が認識・共有できる場として,国際シンポジウムと技術パネル展示を合わせた新しい形の技術フォーラムを行います。本技術フォーラムの参加者にはCPDポイントが加算される予定です。
1. 期日:2019 年11 月13 日(水)~15 日(金)の3 日間
2. 会場:熊本KKR ホテル(熊本市中央区千葉城町3-31 電話096-355-0121)
3. 内容
① 地盤防災減災に関する学術セッション
・ 基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,現場見学
・ 国内外のネット参加による災害事例報告
※ 会議使用言語:英語と日本語を併用します
(英語発表の場合は日本語の簡単な説明をつけます)
② 地盤防災減災に関する技術展示
・ 一般募集の技術パネル展示
・ 学術論文と技術報告のポスターセッション
4. テーマ
① 地盤災害・防災:豪雨,地震,地すべり,斜面安定・崩壊,被害調査など
② 地盤改良・補強土:地盤材料,改良工法,対策工法など
③ 変形挙動:液状化,地盤の変形,地盤と構造物,模型実験,数値解析など
④ 計測・予測技術:センサー,モニタリング,計測機器,IoT,VR など
⑤ リスク管理・マネージメント:防災教育,人材育成,災害廃棄物,ハザードマップなど
5. プログラム
1日目:基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,技術パネル展示
2日目:テクニカルセッション,ポスターセッション,技術パネル展示
3日目:現場見学(阿蘇立野周辺)または国交省九州地方整備局九州技術事務所の見学・福岡市での70年記念式典・懇親会に参加(熊本から福岡までのバス代は登録費に含まれる。福岡で解散)
6. 技術パネル展示 展示方法
会場に用意された2パネル(900×2000のパネル2枚)とその前に設置された机(450×1500×700)1台を利用し,展示していただきます。会議の間に技術パネル展示のための時間を設けます。それ以外の時間は,展示担当の方も是非メイン会場の学術セッションに参加ください。
7.技術パネル展示費
60,000円(2名分の2日間の参加費と消費税込み)
8. 申込方法・申込先・問い合せ先
申込方法:下記URLから申込書をダウンロードし、必要事項を記載のうえ添付ファイルとしてメールにて提出。
技術パネル展示のご案内(和文:PDFファイル)
Chromeをご使用の方はダウンロード時に拡張子(.pdf)が消えるので開く方法にAcrobat等の指定をご自分でお願いします
技術パネル展示の申込書(和文:エクセルファイル)
Chromeをご使用の方はダウンロード時に拡張子(.xlsx)が消えるので開く方法にExcel等の指定をご自分でお願いします
申込締切日:2019 年9月30日(金)(更新:9月19日に「13 日(金)」より)
申込先・問合せ先:技術フォーラム実行委員・展示担当:宮崎大学・福林まで
(TEL:0985-58-7333, E-mail: fukubayashi@cc.miyazaki-u.ac.jp)
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地盤工学会九州支部70 年記念
地盤防災減災に関する技術フォーラム
-アジアの地盤災害軽減を目指して-
Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia のお知らせ (最終更新:2019年7月26日)
==================================================================================
地盤工学会九州支部は,今年11 月に70 年を迎えます。九州支部では,これまでアジア地域とのジョイントシンポジウムを継続的に行い,地盤工学に関する東アジアネットワークを構築してきました。一方で近年では,自然災害がたびたび発生し,社会基盤やシステムの脆弱性が顕在化しています。これらの被害軽減や予防のために,積極的な情報共有や国際連携を推進していくことが求められています。
九州支部では,これまで8 回のジョイントシンポジウムを行ってきましたが,今回は記念事業として,学術セッションと技術パネル展示を合わせた新しい形の技術フォーラムを開催します。国内外で抱える地盤防災減災に関する様々な問題を意見交換し,それらの現状と課題を多くの方が認識・共有できるように,基調講演や国内外の災害事例報告等も予定しておりますので,多くの皆様のご参加をお待ちしております。また,以下のテーマに関する論文ならびに報告を募集しますので,奮ってご応募ください。
1. 期日:2019 年11 月13 日(水)~15 日(金)の3 日間
2. 会場:熊本KKR ホテル(熊本市中央区千葉城町3-31 電話096-355-0121)
3. 内容
① 地盤防災減災に関する学術セッション
・ 基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,現場見学
・ 国内外のネット参加による災害事例報告
※ 会議使用言語:英語と日本語を併用します
(英語発表の場合は日本語の簡単な説明をつけます)
② 地盤防災減災に関する技術展示
・ 一般募集の技術パネル展示
・ 学術論文と技術報告のポスターセッション
4. テーマ
① 地盤災害・防災:豪雨,地震,地すべり,斜面安定・崩壊,被害調査など
② 地盤改良・補強土:地盤材料,改良工法,対策工法など
③ 変形挙動:液状化,地盤の変形,地盤と構造物,模型実験,数値解析など
④ 計測・予測技術:センサー,モニタリング,計測機器,IoT,VR など
⑤ リスク管理・マネージメント:防災教育,人材育成,災害廃棄物,ハザードマップなど
5. 論文投稿要領
① 論文(英語):A4 サイズ,4~6 ページ,2 名以上の査読あり
② 報文(英語):A4 サイズ,2 ページ,査読なし
詳細は学会ホームページ等でアナウンスします。
Bulletin No.3 r2(PDF File:English) (2019/07/25)
Bulletin No.2 (PDF File:English) (2019/04/22)
Bulletin No.1 ver.2 (PDF File:English)
論文募集案内No.3r2(和文:PDFファイル)(2019/07/25)
論文募集案内(和文:PDFファイル)
6. 各種締切日
申し込み締切日:2019 年7 月31 日(水)(延長しました)
①論文タイトル,②著者,③区分(論文/報文),④所属・連絡先 を下記の申込先までe-mail で提出
論文原稿提出:2019 年8 月31 日(土)
最終原稿提出:2019 年9 月30 日(月)
7.登録料
3 日間のフル参加費用
地盤工学会会員30,000 円,非会員35,000 円,学生会員20,000 円,非学生会員23,000 円
※ 登録料には,技術フォーラム参加費,論文集USB,昼食代,懇親会費,現場見学会費を含みます。
※ 技術フォーラムの一般参加および技術パネル展示の申込みは,別途学会ホームページ等でアナウンスします。
8. 申込先・問い合せ先
地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI ビル2 階
TEL:092-717-6033,FAX:092-717-6034,E-mail: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
Bulletin・論文募集案内は,下記URLからダウンロードください。
Bulletin No.3 r2(PDF File:English) (2019/07/25)
Bulletin No.2 (PDF File:English) (2019/04/22)
Bulletin No.1 ver.2 (PDF File:English)
論文募集案内No.3r2(和文:PDFファイル)(2019/07/25)
論文募集案内(和文:PDFファイル)
地盤工学会九州支部70 年記念
地盤防災減災に関する技術フォーラム
-アジアの地盤災害軽減を目指して-
Technical Forum on Mitigation of Geo-disasters in Asia のお知らせ (最終更新:2019年7月26日)
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地盤工学会九州支部は,今年11 月に70 年を迎えます。九州支部では,これまでアジア地域とのジョイントシンポジウムを継続的に行い,地盤工学に関する東アジアネットワークを構築してきました。一方で近年では,自然災害がたびたび発生し,社会基盤やシステムの脆弱性が顕在化しています。これらの被害軽減や予防のために,積極的な情報共有や国際連携を推進していくことが求められています。
九州支部では,これまで8 回のジョイントシンポジウムを行ってきましたが,今回は記念事業として,学術セッションと技術パネル展示を合わせた新しい形の技術フォーラムを開催します。国内外で抱える地盤防災減災に関する様々な問題を意見交換し,それらの現状と課題を多くの方が認識・共有できるように,基調講演や国内外の災害事例報告等も予定しておりますので,多くの皆様のご参加をお待ちしております。また,以下のテーマに関する論文ならびに報告を募集しますので,奮ってご応募ください。
1. 期日:2019 年11 月13 日(水)~15 日(金)の3 日間
2. 会場:熊本KKR ホテル(熊本市中央区千葉城町3-31 電話096-355-0121)
3. 内容
① 地盤防災減災に関する学術セッション
・ 基調講演,テクニカルセッション,ポスターセッション,現場見学
・ 国内外のネット参加による災害事例報告
※ 会議使用言語:英語と日本語を併用します
(英語発表の場合は日本語の簡単な説明をつけます)
② 地盤防災減災に関する技術展示
・ 一般募集の技術パネル展示
・ 学術論文と技術報告のポスターセッション
4. テーマ
① 地盤災害・防災:豪雨,地震,地すべり,斜面安定・崩壊,被害調査など
② 地盤改良・補強土:地盤材料,改良工法,対策工法など
③ 変形挙動:液状化,地盤の変形,地盤と構造物,模型実験,数値解析など
④ 計測・予測技術:センサー,モニタリング,計測機器,IoT,VR など
⑤ リスク管理・マネージメント:防災教育,人材育成,災害廃棄物,ハザードマップなど
5. 論文投稿要領
① 論文(英語):A4 サイズ,4~6 ページ,2 名以上の査読あり
② 報文(英語):A4 サイズ,2 ページ,査読なし
詳細は学会ホームページ等でアナウンスします。
Bulletin No.3 r2(PDF File:English) (2019/07/25)
Bulletin No.2 (PDF File:English) (2019/04/22)
Bulletin No.1 ver.2 (PDF File:English)
論文募集案内No.3r2(和文:PDFファイル)(2019/07/25)
論文募集案内(和文:PDFファイル)
6. 各種締切日
申し込み締切日:2019 年7 月31 日(水)(延長しました)
①論文タイトル,②著者,③区分(論文/報文),④所属・連絡先 を下記の申込先までe-mail で提出
論文原稿提出:2019 年8 月31 日(土)
最終原稿提出:2019 年9 月30 日(月)
7.登録料
3 日間のフル参加費用
地盤工学会会員30,000 円,非会員35,000 円,学生会員20,000 円,非学生会員23,000 円
※ 登録料には,技術フォーラム参加費,論文集USB,昼食代,懇親会費,現場見学会費を含みます。
※ 技術フォーラムの一般参加および技術パネル展示の申込みは,別途学会ホームページ等でアナウンスします。
8. 申込先・問い合せ先
地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI ビル2 階
TEL:092-717-6033,FAX:092-717-6034,E-mail: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
Bulletin・論文募集案内は,下記URLからダウンロードください。
Bulletin No.3 r2(PDF File:English) (2019/07/25)
Bulletin No.2 (PDF File:English) (2019/04/22)
Bulletin No.1 ver.2 (PDF File:English)
論文募集案内No.3r2(和文:PDFファイル)(2019/07/25)
論文募集案内(和文:PDFファイル)