平成29年度地盤工学会九州支部技術賞(個人の部)候補募集要項
公益社団法人 地盤工学会九州支部
地盤工学会九州支部では、地盤工学における技術の開発及びその実用化等の進展に貢献したと認められる計画、調査、設計、施工等の業績に対し、技術賞(個人の部)として表彰することになりました。以下の要領で技術賞候補を募集いたしますので、奮って応募ください。
受賞対象:地盤工学における技術の開発及びその実用化等の進展に貢献したと認められる過去5年間に実施された計画、調査、設計、施工、研究等の業績。
受賞資格:九州支部所属の正会員。平成28年(2016年)9月時点において会員であり、かつ推薦締切日において引き続き会員であること。
応募の形式:推薦とします。自薦・他薦を問いませんが、推薦者は本学会の正会員(九州支部表彰委員を除く)または特別会員でなければなりません。
提出書類:1. 推薦書 1部
(書式は地盤工学会九州支部事務局にお問い合わせください。)
2. 業績を示す資料 11部
注意事項:提出された資料のみで審査いたしますで,十分内容が理解できるものを提出ください。
推薦締切日:平成29年10月2日(月)17時。なお、郵送の場合、当日の消印のあるものを有効とします。審査にあたり、必要な場合には、資料の追加提出を求めることがあります。
発 表:受賞決定の場合には、直接本人に通知します。
表彰式:平成30年(2018年)4月の九州支部総会において行い、受賞者に賞状を贈ります。
提 出 先:封筒の表に、「地盤工学会九州支部技術賞(個人の部)候補推薦」と記入のうえ、下記へ直接持参するか、あるいは書留で郵送してください。
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI福岡ビル2階
公益社団法人 地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
公益社団法人 地盤工学会九州支部
地盤工学会九州支部では、地盤工学における技術の開発及びその実用化等の進展に貢献したと認められる計画、調査、設計、施工等の業績に対し、技術賞(個人の部)として表彰することになりました。以下の要領で技術賞候補を募集いたしますので、奮って応募ください。
受賞対象:地盤工学における技術の開発及びその実用化等の進展に貢献したと認められる過去5年間に実施された計画、調査、設計、施工、研究等の業績。
受賞資格:九州支部所属の正会員。平成28年(2016年)9月時点において会員であり、かつ推薦締切日において引き続き会員であること。
応募の形式:推薦とします。自薦・他薦を問いませんが、推薦者は本学会の正会員(九州支部表彰委員を除く)または特別会員でなければなりません。
提出書類:1. 推薦書 1部
(書式は地盤工学会九州支部事務局にお問い合わせください。)
2. 業績を示す資料 11部
注意事項:提出された資料のみで審査いたしますで,十分内容が理解できるものを提出ください。
推薦締切日:平成29年10月2日(月)17時。なお、郵送の場合、当日の消印のあるものを有効とします。審査にあたり、必要な場合には、資料の追加提出を求めることがあります。
発 表:受賞決定の場合には、直接本人に通知します。
表彰式:平成30年(2018年)4月の九州支部総会において行い、受賞者に賞状を贈ります。
提 出 先:封筒の表に、「地盤工学会九州支部技術賞(個人の部)候補推薦」と記入のうえ、下記へ直接持参するか、あるいは書留で郵送してください。
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI福岡ビル2階
公益社団法人 地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
平成29年度地盤工学会九州支部貢献賞候補募集要項
公益社団法人 地盤工学会九州支部
地盤工学会九州支部では、地盤工学会九州支部の諸活動を通じて、支部活動の活性化及び支部会員の拡大に貢献したと認められる過去5年間の活動実績に対し、貢献賞として表彰することになりました。以下の要領で貢献賞候補を募集いたしますので、奮って応募ください。
受賞対象:地盤工学に関わる技術者育成、実験・試験機器の開発や改良、資料・データ収集とその公開、調査・計画・設計・管理・施工・検査・防災などの技術支援、地盤工学の社会的イメージの向上、支部運営などに貢献したと認められる過去5年間の活動実績。
受賞資格:九州支部所属の正会員。平成28年(2016年)9月時点において会員であり、かつ推薦締切日において引き続き会員であること。
応募の形式:推薦とします。自薦・他薦を問いませんが、推薦者は本学会の正会員(九州支部表彰委員を除く)または特別会員でなければなりません。
提出書類:1. 推薦書 1部
(書式は地盤工学会九州支部事務局にお問い合わせください。)
2. 活動実績を示す資料 11部
注意事項:提出された資料のみで審査いたしますで,十分内容が理解できるものを提出ください。
推薦締切日:平成29年10月2日(月)17時。なお、郵送の場合、当日の消印のあるものを有効とします。審査にあたり、必要な場合には、資料の追加提出を求めることがあります。
発 表:受賞決定の場合には、直接代表者に通知します。
表彰式:平成30年(2018年)4月の九州支部総会において行い、受賞者に賞状を贈ります。
提 出 先:封筒の表に、「地盤工学会九州支部貢献賞候補推薦」と記入のうえ、下記へ直接持参するか、あるいは書留で郵送してください。
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI福岡ビル2階
公益社団法人 地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
公益社団法人 地盤工学会九州支部
地盤工学会九州支部では、地盤工学会九州支部の諸活動を通じて、支部活動の活性化及び支部会員の拡大に貢献したと認められる過去5年間の活動実績に対し、貢献賞として表彰することになりました。以下の要領で貢献賞候補を募集いたしますので、奮って応募ください。
受賞対象:地盤工学に関わる技術者育成、実験・試験機器の開発や改良、資料・データ収集とその公開、調査・計画・設計・管理・施工・検査・防災などの技術支援、地盤工学の社会的イメージの向上、支部運営などに貢献したと認められる過去5年間の活動実績。
受賞資格:九州支部所属の正会員。平成28年(2016年)9月時点において会員であり、かつ推薦締切日において引き続き会員であること。
応募の形式:推薦とします。自薦・他薦を問いませんが、推薦者は本学会の正会員(九州支部表彰委員を除く)または特別会員でなければなりません。
提出書類:1. 推薦書 1部
(書式は地盤工学会九州支部事務局にお問い合わせください。)
2. 活動実績を示す資料 11部
注意事項:提出された資料のみで審査いたしますで,十分内容が理解できるものを提出ください。
推薦締切日:平成29年10月2日(月)17時。なお、郵送の場合、当日の消印のあるものを有効とします。審査にあたり、必要な場合には、資料の追加提出を求めることがあります。
発 表:受賞決定の場合には、直接代表者に通知します。
表彰式:平成30年(2018年)4月の九州支部総会において行い、受賞者に賞状を贈ります。
提 出 先:封筒の表に、「地盤工学会九州支部貢献賞候補推薦」と記入のうえ、下記へ直接持参するか、あるいは書留で郵送してください。
〒810-0041 福岡市中央区大名2-4-12 CTI福岡ビル2階
公益社団法人 地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
平成29年度 地盤工学会 九州支部 通常総会のお知らせ
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より学会の運営に当たり、皆様のご支援とご厚情に深く感謝申し上げます。
さて、標記通常総会を下記により開催いたしますので、ご多用中誠に恐縮ですが、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
なお、当日の出欠確認につきましては、同封しています出欠表を用いて、ご返答いただきますようよろしくお願いいたします。止むを得ず当日欠席される方は、委任状に必要事項をご記入のうえ、ご返送くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
出欠確認の期限は4/17(月)とさせていただきます。
(終了後に懇親会も予定していますので、あわせて参加・不参加のご返答いただけますと幸いです。)
- 記 -
日 時:平成29年4月28日(金)16:00~17:30
会 場:九州大学 西新プラザ 大会議室
福岡市早良区西新2-16 Tel:092-831-8104 地下鉄西新駅⑦番出口徒歩10分
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/nishijin/infomap.htm
表彰式:16:00~16:30
1.特別会員表彰
2.九州支部学生賞表彰
総 会:16:30~17:30
1.支部長あいさつ
2.議 事
1)平成28年度事業報告
2)平成28年度収支決算報告
3)平成29年度事業計画(報告)
4)平成29年度収支予算(報告)
5)支部役員推薦
懇親会:17:40~19:30
会 場:西新プラザ展示コーナー
会 費:4000円程度
問合せ先:公益社団法人地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
時下、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素より学会の運営に当たり、皆様のご支援とご厚情に深く感謝申し上げます。
さて、標記通常総会を下記により開催いたしますので、ご多用中誠に恐縮ですが、ご出席くださいますようお願い申し上げます。
なお、当日の出欠確認につきましては、同封しています出欠表を用いて、ご返答いただきますようよろしくお願いいたします。止むを得ず当日欠席される方は、委任状に必要事項をご記入のうえ、ご返送くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
出欠確認の期限は4/17(月)とさせていただきます。
(終了後に懇親会も予定していますので、あわせて参加・不参加のご返答いただけますと幸いです。)
- 記 -
日 時:平成29年4月28日(金)16:00~17:30
会 場:九州大学 西新プラザ 大会議室
福岡市早良区西新2-16 Tel:092-831-8104 地下鉄西新駅⑦番出口徒歩10分
http://www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/nishijin/infomap.htm
表彰式:16:00~16:30
1.特別会員表彰
2.九州支部学生賞表彰
総 会:16:30~17:30
1.支部長あいさつ
2.議 事
1)平成28年度事業報告
2)平成28年度収支決算報告
3)平成29年度事業計画(報告)
4)平成29年度収支予算(報告)
5)支部役員推薦
懇親会:17:40~19:30
会 場:西新プラザ展示コーナー
会 費:4000円程度
問合せ先:公益社団法人地盤工学会九州支部
TEL 092-717-6033 FAX 092-717-6034
九州支部では、2017年度も技術士第二次試験・建設部門「土質及び基礎」を受験される方を対象に「技術士養成塾」を開講します。
一昨年から筆記試験が2週間早くなり、これまで以上に、試験に向けての計画的な取り組みが必要となっております。「技術士養成塾」では、試験への取り組み方をサポートする講習会形式のガイダンス、および通信制による筆記試験対策講座を行います。
筆記試験対策講座は、通信制で行い、遠方の方でも気軽に受講できるようにしております。また、マンツーマン指導による、受講者の特徴に応じた指導を行い、より多くの方に合格していただけるような内容といたしております。
◆内容◆
(1) 講習会(ガイダンス)
【内容】 講習会(試験問題の出題傾向、筆記試験の書き方など)
【日時・場所】
日時)平成29年4月15日(土)13:00~17:00
場所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
【会費】正会員3,000円,非会員5,000円(消費税含)
【申込期限】平成29年4月7日
【G-CPDポイント数】3.5
(2) 筆記試験対策講座(通信講座)
【内容】通信講座により演習問題を出題、解答添削指導5回
受講者1人に対して、2人で指導する「マンツーマン指導」を行います。
【期間】平成29年4月下旬開講~7月中旬
【会費】筆記試験対策講座(添削5回+テキスト代)
:正会員16,000円,非会員28,000円(消費税含)
筆記試験対策講座受講の方は、(1)講習会(ガイダンス)を無料で
受講できます。
ご都合により出席できない方には、講習会資料を配布させていただきます。
【申込期限】平成29年4月21日
※ 受験申込書添削希望の場合は、4月14日までに申し込み下さい。
(3) 受験申込書添削【オプション】
【内容】受験申込書は、口頭試験の試問材料となっております。受験申込書の良し悪しが合否を左右します。ご希望の方には、オプションとして、通信性による受験申込書の添削を行います。
【期間】平成29年4月1日~平成29年4月28日
【会費】正会員2,000円,非会員2,000円(消費税含)
【申込期限】平成29年4月14日
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、EメールまたはFAXにて、申込期限までにお申込み下さい。電子メール申し込みの場合、表題(Subject)を「技術士養成塾受講申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:(1)現金書留
(2)銀行振込(西日本銀行赤坂門支店 普通預金口座番号:1134485、
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部)
(3)郵便振替
(口座番号:01760-3-41155、加入者名:公益社団法人地盤工学会九州支部)
◇講座内容
◆ 講習会(ガイダンス)13:00~17:00
①試験の概要、受験申込書の重要性について :13:00~13:20
②選択科目Ⅱ(専門知識、応用能力)
1)斜面、地すべり、防災 :13:20~13:50
2)基礎工 :13:50~14:20 (10分休憩)
3)軟弱地盤・液状化 :14:30~15:00
4)掘削・土留め :15:00~15:30 (10分休憩)
③選択科目Ⅲ(課題解決能力) :15:40~16:10
④必須科目Ⅰ(択一問題) :16:10~16:50
⑤その他 質疑・応答など
※ 講習会では、主に設問の傾向と本年度の対策(解答方法)等の説明を
行います。
◆ 筆記試験対策講座
受講者1人に対して、2人で指導する「マンツーマン指導」を行います。
添削は、「土質及び基礎」に関する分野(斜面、地すべり、軟弱地盤・液状化、
基礎工、掘削・土留め)より、受講者の専門に合わせ、設問を選択し、添削を行
います。選択科目Ⅱ、選択科目Ⅲについてサポートし、添削は、5回を想定してい
ます。
◇添削指導員
(主査) 川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
(副主査)永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【㈱五省コンサルタント】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
柿原芳彦 (建設部門・総合監理) 【応用地質㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
田中淳 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
原田克之 (建設部門・総合監理) 【川崎地質㈱】
村上昌彦 (建設部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
盛田信広 (建設部門・総合監理) 【中央開発㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル2F
電話092-717-6033 FAX092―717―6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
一昨年から筆記試験が2週間早くなり、これまで以上に、試験に向けての計画的な取り組みが必要となっております。「技術士養成塾」では、試験への取り組み方をサポートする講習会形式のガイダンス、および通信制による筆記試験対策講座を行います。
筆記試験対策講座は、通信制で行い、遠方の方でも気軽に受講できるようにしております。また、マンツーマン指導による、受講者の特徴に応じた指導を行い、より多くの方に合格していただけるような内容といたしております。
◆内容◆
(1) 講習会(ガイダンス)
【内容】 講習会(試験問題の出題傾向、筆記試験の書き方など)
【日時・場所】
日時)平成29年4月15日(土)13:00~17:00
場所)JR九州コンサルタンツ株式会社 5階会議室
福岡市博多区博多駅東1-1-14
【会費】正会員3,000円,非会員5,000円(消費税含)
【申込期限】平成29年4月7日
【G-CPDポイント数】3.5
(2) 筆記試験対策講座(通信講座)
【内容】通信講座により演習問題を出題、解答添削指導5回
受講者1人に対して、2人で指導する「マンツーマン指導」を行います。
【期間】平成29年4月下旬開講~7月中旬
【会費】筆記試験対策講座(添削5回+テキスト代)
:正会員16,000円,非会員28,000円(消費税含)
筆記試験対策講座受講の方は、(1)講習会(ガイダンス)を無料で
受講できます。
ご都合により出席できない方には、講習会資料を配布させていただきます。
【申込期限】平成29年4月21日
※ 受験申込書添削希望の場合は、4月14日までに申し込み下さい。
(3) 受験申込書添削【オプション】
【内容】受験申込書は、口頭試験の試問材料となっております。受験申込書の良し悪しが合否を左右します。ご希望の方には、オプションとして、通信性による受験申込書の添削を行います。
【期間】平成29年4月1日~平成29年4月28日
【会費】正会員2,000円,非会員2,000円(消費税含)
【申込期限】平成29年4月14日
※ 地盤工学会への入会(年会費9,600円/年)で学会誌「地盤工学会誌」(月刊)の購読等様々な特典があります。詳細は地盤工学会HPをご覧下さい。
申込み方法:受講希望の方は、氏名、勤務先、同住所、同電話・FAX番号、Eメールアドレス、会員(会員番号)・非会員の別、会費納入方法を明記の上、EメールまたはFAXにて、申込期限までにお申込み下さい。電子メール申し込みの場合、表題(Subject)を「技術士養成塾受講申込み」とし、jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp宛てに送信下さい。
会費納入方法:(1)現金書留
(2)銀行振込(西日本銀行赤坂門支店 普通預金口座番号:1134485、
名義:公益社団法人 地盤工学会九州支部)
(3)郵便振替
(口座番号:01760-3-41155、加入者名:公益社団法人地盤工学会九州支部)
◇講座内容
◆ 講習会(ガイダンス)13:00~17:00
①試験の概要、受験申込書の重要性について :13:00~13:20
②選択科目Ⅱ(専門知識、応用能力)
1)斜面、地すべり、防災 :13:20~13:50
2)基礎工 :13:50~14:20 (10分休憩)
3)軟弱地盤・液状化 :14:30~15:00
4)掘削・土留め :15:00~15:30 (10分休憩)
③選択科目Ⅲ(課題解決能力) :15:40~16:10
④必須科目Ⅰ(択一問題) :16:10~16:50
⑤その他 質疑・応答など
※ 講習会では、主に設問の傾向と本年度の対策(解答方法)等の説明を
行います。
◆ 筆記試験対策講座
受講者1人に対して、2人で指導する「マンツーマン指導」を行います。
添削は、「土質及び基礎」に関する分野(斜面、地すべり、軟弱地盤・液状化、
基礎工、掘削・土留め)より、受講者の専門に合わせ、設問を選択し、添削を行
います。選択科目Ⅱ、選択科目Ⅲについてサポートし、添削は、5回を想定してい
ます。
◇添削指導員
(主査) 川口貴之 (建設部門) 【中央開発㈱】
(副主査)永松秀崇 (建設部門・応用理学部門) 【西日本技術開発㈱】
浅田浩章 (建設部門) 【㈱五省コンサルタント】
伊東周作 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
柿原芳彦 (建設部門・総合監理) 【応用地質㈱】
久保田史朗 (応用理学部門) 【八千代エンジニヤリング㈱】
田中淳 (建設部門) 【基礎地盤コンサルタンツ㈱】
西川剛一 (建設部門) 【(一財)土木研究センター】
原田克之 (建設部門・総合監理) 【川崎地質㈱】
村上昌彦 (建設部門) 【JR九州コンサルタンツ㈱】
盛田信広 (建設部門・総合監理) 【中央開発㈱】
山地孝昌 (建設部門・応用理学部門) 【川崎地質㈱】
申込み先:公益社団法人 地盤工学会九州支部
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目4-12 CTI福岡ビル2F
電話092-717-6033 FAX092―717―6034
E-mal: jgsk_jimu@able.ocn.ne.jp
平成28年度 第5回
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は3月5日(日曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成29年3月8日(水曜)10:00-11:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:安原 一哉(茨城大学名誉教授)
題目:大規模地震時における家屋被害におよぼす粘性土地盤の影響
概要:大規模地震においてさえ,粘性土地盤は大きな災害とは関りがないとして見過ごされていると考えています。ここでは,特に住宅の災害に関する地震時災害のうち,粘性土が関わったと考えられる2つの事例を紹介して,今後どう対応すればよいかを皆さんと考えたいと思います。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は3月5日(日曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成29年3月8日(水曜)10:00-11:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:安原 一哉(茨城大学名誉教授)
題目:大規模地震時における家屋被害におよぼす粘性土地盤の影響
概要:大規模地震においてさえ,粘性土地盤は大きな災害とは関りがないとして見過ごされていると考えています。ここでは,特に住宅の災害に関する地震時災害のうち,粘性土が関わったと考えられる2つの事例を紹介して,今後どう対応すればよいかを皆さんと考えたいと思います。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
平成28年度 第4回
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は1月25日(水曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成29年1月26日(木曜)13:00-14:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:立石 義孝(西日本工業大学客員教授)
題目:地球科学現象と自然災害
概要:自然災害を地球科学現象として捉えることにより、自然災害に対する誤解と災害の持つ意味を素因と誘因から考える。また、災害多発の複合防災時代における我が国の災害対策の特徴から、どのようにして減災社会を実現するか、防災・減災・縮災の概念から目指すレジリエンス社会について考究する。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は1月25日(水曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成29年1月26日(木曜)13:00-14:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:立石 義孝(西日本工業大学客員教授)
題目:地球科学現象と自然災害
概要:自然災害を地球科学現象として捉えることにより、自然災害に対する誤解と災害の持つ意味を素因と誘因から考える。また、災害多発の複合防災時代における我が国の災害対策の特徴から、どのようにして減災社会を実現するか、防災・減災・縮災の概念から目指すレジリエンス社会について考究する。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
平成28年11月29日
会員各位
平成28年度 第3回
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は12月14日(水曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成28年12月16日(金曜)13:00-14:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:根上 武仁(佐賀大学)
題目:佐賀平野、筑後平野の地盤沈下と陶磁器廃材の地盤工学分野における有効利用について
概要:
筑後川右岸部の佐賀平野の地盤沈下はよく知られているが,左岸部の筑後平野にも,時期を同じくするかそれ以前から佐賀平野の地盤沈下に劣らぬスケールの地盤沈下現象が生じていた.しかし,筑後平野の地盤沈下については,全国的に取り上げられることは少なかった.本研究では,筑後平野の地盤沈下現象に関する既往の報告書や文献調査,データの入手と整理,考察を行った
有田、伊万里、波佐見地区では、古くから窯業が盛んである。窯業関連分野では、陶磁器や石膏型枠などが産業廃棄物として処分されている。これらの一部は、透水性ブロックや壁材として、また再生石膏としてリサイクルされているが、その有効利用は進んでいない。本研究では、地盤材料としての廃陶磁器の有効利用と、藻礁としての再生石膏の利用について検討を行った。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
会員各位
平成28年度 第3回
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は12月14日(水曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成28年12月16日(金曜)13:00-14:30
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:根上 武仁(佐賀大学)
題目:佐賀平野、筑後平野の地盤沈下と陶磁器廃材の地盤工学分野における有効利用について
概要:
筑後川右岸部の佐賀平野の地盤沈下はよく知られているが,左岸部の筑後平野にも,時期を同じくするかそれ以前から佐賀平野の地盤沈下に劣らぬスケールの地盤沈下現象が生じていた.しかし,筑後平野の地盤沈下については,全国的に取り上げられることは少なかった.本研究では,筑後平野の地盤沈下現象に関する既往の報告書や文献調査,データの入手と整理,考察を行った
有田、伊万里、波佐見地区では、古くから窯業が盛んである。窯業関連分野では、陶磁器や石膏型枠などが産業廃棄物として処分されている。これらの一部は、透水性ブロックや壁材として、また再生石膏としてリサイクルされているが、その有効利用は進んでいない。本研究では、地盤材料としての廃陶磁器の有効利用と、藻礁としての再生石膏の利用について検討を行った。
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
平成28年度 第2回
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は11月15日(火曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成28年11月17日(木曜)14:40-16:10
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:横矢 直道((株)福山コンサルタント )
題目:北九州の地盤と自然災害 =地形・地質の観点から=
概要: わが国では、毎年豪雨や地震による災害が頻発している。このような災害から住民の身体・財産を守るためには、自然災害に対して安全・安心な場所で生活することが肝要である。本講演は、このような観点から、北九州市を例にとり、宅地を開発・住宅を建造する場合、地形・地質的にどのよう点に気を付ければよいかについて述べる。大まかな内容は以下のようになる。
1 地盤に起因する災害(事故)について
2 どのような災害(事故)が発生するか
3 北九州市の地形・地質
4 北九州市域の注意すべき地形・地質
5 まとめ
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp
「北九州地区ジオテクセミナー」のご案内
拝啓
皆様にはご清栄にてお過ごしのことと拝察いたしております。
さて、下記の要領にて「北九州地区ジオテクセミナー」を開催いたします。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます(参加費無料)。なお、本セミナー参加者にはCPD1.5ポイントが加算される予定です。
参加予定者は11月15日(火曜)までにメール・ファックスにて山本までご連絡いただければ幸甚です。
敬具
−記−
日時:平成28年11月17日(木曜)14:40-16:10
場所:西日本工業大学 おばせキャンパス(苅田町)D棟 D106講義室
講師:横矢 直道((株)福山コンサルタント )
題目:北九州の地盤と自然災害 =地形・地質の観点から=
概要: わが国では、毎年豪雨や地震による災害が頻発している。このような災害から住民の身体・財産を守るためには、自然災害に対して安全・安心な場所で生活することが肝要である。本講演は、このような観点から、北九州市を例にとり、宅地を開発・住宅を建造する場合、地形・地質的にどのよう点に気を付ければよいかについて述べる。大まかな内容は以下のようになる。
1 地盤に起因する災害(事故)について
2 どのような災害(事故)が発生するか
3 北九州市の地形・地質
4 北九州市域の注意すべき地形・地質
5 まとめ
連絡先: 西日本工業大学工学部 土木環境工学系 山本
Fax.0930-24-7900、E-mail: kyama@nishitech.ac.jp